荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文
43:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 契約自体は、そのJVというかその本社、その業者、JVといって共同企業体が契約しているので、全くイコールでは市民病院の場合はないです。
43:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 契約自体は、そのJVというかその本社、その業者、JVといって共同企業体が契約しているので、全くイコールでは市民病院の場合はないです。
◆那須円 委員 それを踏まえた上で、当然公募ということになると思うんですけれども、どういう方が指定管理者として応募されるかというのは、まだ今の段階では分かりませんけれども、一応墓地の利用者であったりと、一定程度の個人情報というのをつかめ得る立場の業者の方が、今回指定管理者となるようなことになるんですけれども、そういった意味では、こういった墓石とか石材関係の会社なんかが、例えばJVを組んでこの中に入
そのほか、5月20日には、解体業者(JV4社)の代表者の方々とお会いしまして、今後の契約の方向性について意見交換を実施したところでございます。 最後に、4番、今後の方向性でございます。
◎総務部長(成松英隆君) 大きな工事、10億円とか何十億とか話されましたのは、今は大体JVで出しておりまして、宇城市内の業者が入りやすいように、親の点数は何点以上、県内でも1,000点以上というのが大体44社ぐらいございますので、そちらの方を親として、子の方は宇城市内の方に一括して県内の他の地域に発注するということではなくて、宇城市にも技術力を高めていただき、恩恵をあずかっていただこうというところがございまして
工事設計金額が5,000万円を超えるため、代表構成員が県内に主たる営業所等を有する建築一式の総合評定値が1,000点以上と、宇城市建築一式Aランクの業者によるJVなどを資格要件とした、条件付一般競争入札において実施をいたしました。その結果、2者の応札がありまして、11月18日の指名審査会を経て落札者を決定し、仮契約を締結したところでございます。 工事の概要は、資料集の28ページになります。
◎杉本幸生 誘致戦略課長 指定管理者は4社のJVになっておりまして、一つはコンベンションリンケージという会社、もう一つがキョードー東京さん、もう一つがパスート、駐車場の方の管理になります。あと太平ビルサービス、この4社で運営をしております。 以上です。
◎杉本幸生 誘致戦略課長 指定管理者は4社のJVになっておりまして、一つはコンベンションリンケージという会社、もう一つがキョードー東京さん、もう一つがパスート、駐車場の方の管理になります。あと太平ビルサービス、この4社で運営をしております。 以上です。
まず小さな(1)なんですが、公共工事におけるJV、今非常に多いように感じています。ジョイントベンチャーでの発注の条件ですね、どういった場合そういったJVになってしまうのか。また、この備品等の購入も含めてなんですけど、指名入札とかする場合に、市外業者も当然入ってきます。その市外業者が入ってくるところの基準というものがあるのかなというところ。
結果的には、地元2企業と東京に本社を置く一部上場の大企業が一体となったJVが受注しています。今回の入札には、5事業者が参加し、2事業者が辞退、3者での総合評価が行われています。しかし区ごとに発注すれば、手を挙げた全ての企業が受注することができたわけです。これこそ地元企業の受注機会の拡大につながったと言えないでしょうか。
結果的には、地元2企業と東京に本社を置く一部上場の大企業が一体となったJVが受注しています。今回の入札には、5事業者が参加し、2事業者が辞退、3者での総合評価が行われています。しかし区ごとに発注すれば、手を挙げた全ての企業が受注することができたわけです。これこそ地元企業の受注機会の拡大につながったと言えないでしょうか。
工事設計金額が5千万円を超えるため、県内格付(建築一式)A1等級の業者によるJVを資格要件とした、条件付一般競争入札において実施をいたしました。その結果、2者の応札がありまして、8月16日の指名審査会を経て落札者を決定し、仮契約を締結したところでございます。 工事の概要は、資料集の71ページでございます。建築工事一式、電気設備工事一式、機械設備工事一式。
次に、再発防止策についてでございますが、1回目を受けて再発防止を行っている中での火災ということもございまして、2回目の火災発生直後には、施工業者である大成JVにより、全作業を中断した上で、総点検を実施されております。あわせて、県警及び消防に対しまして、火災事故再発防止策の報告というものも提出されているというところでございます。
次に、再発防止策についてでございますが、1回目を受けて再発防止を行っている中での火災ということもございまして、2回目の火災発生直後には、施工業者である大成JVにより、全作業を中断した上で、総点検を実施されております。あわせて、県警及び消防に対しまして、火災事故再発防止策の報告というものも提出されているというところでございます。
いずれもJVではありますが、代表企業は大手の不動産です。年間約7億円、5年間で35億円の指定管理料、約1万3,000戸を管理する大事業を2分割しての指定管理は、事業規模が大きいだけに中小の不動産の参入は難しいのではないでしょうか。 次の業者選定でも、それぞれ1社の応募になるのではないかと思っておりますが、でも、それでは公募による指定管理の意味がなくなります。
いずれもJVではありますが、代表企業は大手の不動産です。年間約7億円、5年間で35億円の指定管理料、約1万3,000戸を管理する大事業を2分割しての指定管理は、事業規模が大きいだけに中小の不動産の参入は難しいのではないでしょうか。 次の業者選定でも、それぞれ1社の応募になるのではないかと思っておりますが、でも、それでは公募による指定管理の意味がなくなります。
工事設計金額が5千万円を超えるため、県内格付建築一式のA1等級業者によるJVを資格要件とした条件付き一般競争入札において実施をいたしました。その結果、1社の応札がありまして、6月4日の指名審査委員会を経て落札者を決定し仮契約を締結したところでございます。 工事の概要につきましては、資料集の15ページでございます。建築工事一式、電気設備工事一式、機械設備工事一式。
入札参加者の条件としましては、条件付き一般競争入札で代表構成員、いわゆる親と言われるところが建築一式工事の総合評定値990点以上の県内に主たる営業所を有するもので、構成員にいわゆる子のほうが、宇城市格付建築一式A等級の2社によりJV方式としております。県内での代表構成員の資格をお持ちは25社、宇城市建築一式A等級は5社になります。
①、昨年の12月議会において、JV代表者は、代表者となった企業そのものであり、代表会社の代表取締役等の個人を指すものではないと何人もの議員が主張し、市長もそのように答弁した。では、9月議会の場合の契約相手とその業務執行者は誰になるか。 ②、12月議会において、市長はこの議案でのJV代表者は代表企業そのものであると答弁されている。では、なぜ水俣営業所所長の松本ふく美氏で仮契約を締結されたのか。
工事設計金額が5千万円を超えるため、県内格付A1等級の業者によるJVを資格要件とした条件付き一般競争入札において実施しました。その結果1社の応札がありまして、2月22日の指名審査会において落札者を決定し、仮契約を締結したところでございます。 工事概要でございます。こちらは資料集の3ページでございます。
結果として2組のJVが参加しましたが開札で2社とも辞退して不調に終わったということです。3回目は、設計額の時点修正を行いました。参加要件は2回目と同様のジョイントベンチャーで熊本県格付建築一式A1等級の2社構成としております。結果、申し込みが1社もなく入札執行の中止で不調でした。4回目は参加要件を建築一式工事の総合評価値950点以上で九州内に営業所があるものとし、参加の幅を広げました。